投稿画面

指定カテゴリーのインデックスに投稿する。

  • メニューの”投稿”は使い方4の項で説明した”投稿”を他のメンバーが探しやすくする投稿のインデックスに表示する為の説明となります。
  • 4.アクテビティの項で説明した投稿(POST)は自分のプロフィール内に投稿記事を書く説明がメインでしたが、そこで書いた投稿を多くの方に閲覧いただく方法になります。
  • プロフィール内でPOSTした投稿には一定のルールに沿う事で公の場に登録され多くのメンバーに閲覧いただけます。
  • 投稿はトップメニューに表示されていますので多くのメンバーが閲覧しています。このことで多くのメンバーに閲覧されます。
  • 投稿は記事である為リアルタイム性や情報の新鮮さがあり、多くのメンバーが情報収集や関連した会社やお店、人の新しい情報として楽しみにしています。
  • 投稿を使いこなす事でお店の宣伝や会社の広報や宣伝活動、人材の確保がしやすくなります。
  • 投稿は非常に簡単なのでコツを掴むと効果的な広報活動や宣伝活動が出来ます。

指定カテゴリーのインデックスに投稿する方法。

  • メニューの”投稿”→”絞り込み”はを選択すると以下の画面にある投稿のインデックス画面が開きます。
  • 4.アクテビティの項で説明した投稿(POST)の方法に記事末尾にインデックスのキーワードと”の投稿”と入れる事で投稿インデックスのカテゴリーにインデックスされます。
  • お店の投稿
  • 静岡県飲食店の投稿
  • 静岡県ラーメンの投稿
  • 上記のようにの投稿する記事の末尾に複数のキーワードを記入する事で他のメンバーが連想する業種やサービスのカテゴリーにインデックスされますので見ていただきたいメンバーに確実に投稿記事を届ける事が出来ます。この事で閲覧するメンバーも自身が得たい情報を確実に得るといったメリットがあります。
カテゴリー分けされたインデックス

投稿のカテゴリーのメニュー

  • 投稿のメニューは以下のようになっています。
  • 絞り込み:絞り込みはかなり細かく専門的なカテゴリー毎に分類された形でインデックス化されています。閲覧したい目的がはっきりしているのでここからの閲覧は、閲覧者も情報公開している方にとっても有益な形になっています。
  • 【0】全て:全ての投稿が表示されます。情報量が多くここを閲覧する閲覧者はトレンド的な情報収集の意味合いを持っています。
  • 【1】会社の投稿:ここは会社の広報や告知、宣伝の投稿が表示されます。個人メンバーの閲覧も当然ですが、ビジネスユーザーの閲覧が多くBtoB的な情報公開になります。
  • 【2】お店の投稿:お店の投稿は、飲食店や小売業の宣伝活動に向いています。メニューや商品から特売などの情報を公開出来るのでBtoC的な情報公開となります。
  • 【3】求人の投稿:は求人募集している会社やお店が手早く人材を募集している事を告知出来ます。プロフィール欄に詳しい求人の詳細とメンバー検索での告知、求人募集のグループと合わせて利用することで昨今の求人難を解決するお手伝いが出来るよう考えられています。
  • 【4】仕入れ先募集の投稿:は飲食店や食品小売業のメンバーが生産者や仲卸が扱う商品を探している事を告知する機能になります。製造業であれば特定のボルトを製造出来る町工場の募集や建設業であれば鉄筋工事が出来る会社を募集するなど、業種によって様々な使い方が出来る機能になります。
  • 【5】卸し先募集の投稿:は仕入れ先募集と逆に生産者の方が、飲食業や食品小売業の方に生鮮や青果などを告知し卸先を募集している事を告知する機能となります。製造業であれば、自社で製作したサンプルなどを利用し、何を製造する事が出来るかをアピールし新規の取引先を開拓したり、建設業であれば、工事の実績や、人材や資格、所有する工事設備などを告知して新規の顧客を開拓する為の告知を行う事が出来ます。
  • 【6】個人の投稿:こちらは個人メンバーの投稿を見る事が出来ます。全投稿と同様個人が投稿する全ての投稿が閲覧出来ますが情報が膨大な為、トレンドの情報収集的な意味合いが強く実際は、絞り込みからカテゴリー毎にインデックス化された興味のある投稿を探す事の方が多いです。
投稿にコメントが入る例
求人の投稿の例
お店の投稿の例
卸し先募集の例
製造業の卸し先募集の例
参加グループに新しいメンバーが参加した表示例
参加したグループに新しい投稿が入った表示の例

投稿の仕組みを理解することで企業活動を活性化出来ます。

  • 投稿がメンバー検索やグループ参加やグループへの投稿と異なるのはメンバー検索は自身のプロフィールを閲覧してもらう意味合いが強く、ホームページを見てもらうイメージでグループは、そのホームページを告知するスペース、投稿はそのホームページ内で、伝えたい情報を端的にブログで記事を書きそのブログを告知するイメージと考えると理解しやすいと思います。
  • プロフィールは必要な情報が集約されたホームページを持っていると考えると理解しやすいです。
  • 投稿とはブログをホームページ内に持っていると考えると理解しやすいです。
  • グループはホームページの告知を端的に行える場所と考えると理解しやすいです。
  • この項の投稿は会社のブログがキーワード検索にヒットしたSEOのようなイメージです
  • メンバー検索は会社やお店のホームページがキーワード検索にヒットしたSEOのようなイメージです。

投稿画面の検索枠にキーワードを入れる事でキーワード検索を使う事が出来ます。この機能も非常に便利ですが、公開する側と閲覧する側の言葉のギャップでこれが噛み合わないのが実情でこのミスマッチを解消するために、投稿末尾にキーワードのルールを決め、そのワードをインデクス化して整理してまとめる事でそもミスマッチを解決しています。

このルールを導入することで公開する方の情報リテラシーの差を無くし、なるべく公平に閲覧の機会を設けるというのがインデックス化の目的となります。