グループトップ画面

グループに参加する。

  • メニューの”グループ”をクリックすると登録しているグループや登録出来るグループを検索できます。
  • 登録済みのグループのは白ボタンで”グループを脱退”と表示され参加可能なグループは青いボタンで”グループに参加”と表示されます。
  • 薄いグレーで表示される”グループに参加”のボタンには参加出来ませんが閲覧は可能です。
  • 参加可能なグループと参加出来ないグループがあるのは例えば飲食店のグループに製造業が参加するとグループの情報がおかしくなってしまう為、そのような間違いを防止する観点からグループの参加資格をジャンルで制限しています。
  • グループ参加は書き込みが可能であり参加出来ないユーザーでも閲覧は可能になっています。
  • グループの特徴に専門分野のグループに特化することで閲覧する人が探す情報を集約し閲覧者の利便性と、情報を公開したい方の閲覧して欲しいユーザーという相互の目的が一致し、公開側も閲覧側も情報精度が高い相互の関係を構築することにあります。
  • 現在グループはサイト管理でしか作成出来なくなっていますにこれはユーザーが自由にグループを作成すると情報が散乱して公開側、閲覧側にとって必要な情報を探しにくくなるというデメリットを防止するために行っています。

グループ参加のメリット

  • グループ参加をのメリットはカテゴリー分けされた専門の分野毎のグループに分けられているので閲覧する方が得たい情報が整理されている事があります。これは例えば飲食業のグループは飲食業以外参加出来なくなっていることで、閲覧者がラーメン店を探すという目的で純粋にラーメン店のみを探す事が出来ます。この事が参加するラーメン店にとって潜在客にお店を告知するという目的に合致しておりお店の集客に繋がりやすい情報配信となります。※選択したメンバーシップアカウントの業種で異なるジャンルの参加資格を持てますが異なるジャンルの投稿は削除されます。※ラーメン店のグループにお寿司屋さんが参加など
  • グループはコメント機能を持たない告知となっています。これは店主一人でお店を切り盛りしてる場合などコメントいただいても返せないケースであったり、インターネット上の多くの方が見るスペースでのコミュニケーションが苦手な店主さんでもお店の告知や宣伝が出来るようコメント機能を持たせていません。
  • 口コミサイトにある煩わしさから解放されます。口コミも諸刃の剣で、意図しないありがたくない書き込みや個人の自己満足でお店の評判を決めてしまうような迷惑なものも多々見られます。当サイトは有料の会員制で、匿名ではないのでそのようなケースは少ないのですが、それでも書いた方の思い込みや感情で評価が変わるのでそのような事を気にせずお店の告知や宣伝が出来るスペースとして利用いただけるようになっています。
  • グループ参加のメンバーは同業であり参加者の投稿を見るのは非常に参考になると思います。サービスメニューや実際のメニューお店の工夫や見せ方などを見る事でご自身の事業の参考や改善点が見えて来ると思います。
  • ループの参加資格は選択したメンバーシップアカウントにより異なります。
自分が登録しているメンバーシップのカテゴリーの確認

グループの仕組みを理解することで企業活動を活性化出来ます。

  • グループがメンバー検索や投稿と異なるのはメンバー検索も、投稿検索も自身のページ内に設置する情報を検索で表示する機能となっています。グループは配信したい情報を内容毎に整理して配信出来る場としての機能になっています。
  • グループは配信したい内容を公の告知スペースに直接配置するイメージになります。
  • 公の告知スペースとなっている事で見る方が探したい事を気軽に探すという使い方になっています。
  • プロフィールが会社やお店の概要の詳細をまとめた簡易なホームページーを告知するような機能となりこの告知スペースがメンバー検索になります。
  • 投稿がお店のメニュー紹介や企業活動、商品説明といった日々の活動を時系列やテーマに沿って詳しく告知する機能となっています。
  • グループはプロフィールや投稿といった詳細をまとめたお店や企業のページを見てもらう為の簡単な説明を入れた告知スペースと考えるとわかりやすいと思います。簡素でわかりやすい入口の一つというイメージになります。
グループに参加すると参加した事が投稿画面に告知されます。
参加グループにお店の紹介などを投稿出来ます。
グループに投稿した内容
参加メンバーの一覧

グループは閲覧する側も情報公開する側にとっても重要な機能です。

  • グループ機能は自身のページや投稿を多くの人に見てもらう入口のような機能です。
  • グループ機能は自身の業やしている事のカテゴリーを見ている方に簡素で端的に告知する事が出来ます。
  • グループ機能には同じ業種やサービスなどしている方の交流の場にもなりますので有益な情報交換のきっかけになります。
  • 自身が参加していないグループも閲覧出来ますので異業種の情報収集のきっかけになります。
  • グループは業種やジャンルのカテゴリーをで別れていますので情報収集する閲覧者に取っても情報を得やすい場となっていて告知がしやすい場となっています。
  • 参加者以外にのコメントが出来ないので、コメントへの返信などが煩わしかったり、返信やこまめな閲覧をする時間のない方の告知にも最適です。

後述する“投稿”“グループ”との機能や目的の違いを理解する事で、お店や会社の宣伝や広報活動を効果的に行う事が出来ます。